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【VBA?】Excelマクロの基本を解説します!【マクロ?】

  • 2019年2月9日
  • 2019年4月2日
  • VBA
  • 201回
  • 1件
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Excelのマクロ機能やVBAで操作を自動化できる方法は知っていますか?

Excelで毎日、同じ操作を手作業で繰り返してる作業を便利な「マクロ機能」や「VBA」を使うことで
その作業を自動化して作業効率を大幅に上げて日々の業務を大幅に改善できる可能性があります!

しかし、マクロと聞くと作成するのが難しいと思っていませんか?

Excelのマクロ機能には大きく分けて「マクロ機能」とプログラミング言語で構成されている「VBA」の2種類あって、
「マクロ機能」はプログラミング言語の知識がなくても簡単なものならすぐに作成できます!

ここの記事では

「マクロ」と「VBA」の違いと

マクロを使ってどのようなメリットがあるか?

マクロ機能の使いかた

VBAの始め方

以上を簡単に解説していきます。

マクロ機能とは?

「マクロ機能」とはいつも行っている操作を記録機能で録画のように保存して、必要な時に記録された操作を呼び出して
一連の操作をそのまま再現して自動で処理を実行できる機能です。

毎日の作業で同じExcelブックに外部データを転機したり規則的に編集や入力、印刷など人間による判断をあまり必要としない場合は、マクロ機能を使って一連の作業をすべて自動化することができます。

通常の場合

セルを選択データを修正書式変更別シートに転記印刷

※上記の項目をすべて手作業で実行※

マクロの場合

セルを選択データを修正書式変更別シートに転記印刷

※上記の項目をすべて自動化

VBAとは?

VBAとは「Visual Basic for Applications」の略でプログラミング言語のVisual Basicをoffice用に使いやすくしたアプリケーションです。

マクロ機能も「プログラミング言語VBA」で作成されています。

マクロ機能は操作の記録のみ自動化出来ますが

VBAでは条件によって処理を変えたり、データの量に応じて処理範囲を変えたり等、Excelで出来る操作の大半は作成可能です。

なぜマクロやVBAを使うの?

マクロやVBAを使用する事には以下のメリットがあります。

作業時間の短縮

上記の作業を毎日行うのに数十分~数時間かかっていた場合にはマクロ機能に置き換える事で、数秒~数分に短縮できる場合があり。作業の質を落とさずに大幅に時短が出来る可能性があります。

作業の正確さ

人間が行う操作では作業量が複雑で多くなるほど入力ミスが発生する場合があります。またミスにも規則性がなく間違いを見つけるのも困難になります。

一方でマクロ機能を利用すれば、登録した規則による操作を実効するのでミスがほぼ発生しません。また間違いが発生した場合にもマクロを修正すれば作業をやり直すのも僅かな時間で訂正出来ます。

マクロ(VBA)のデメリットとは?

簡単なマクロの場合は実際の操作を記録するだけで作成可能ですが。複雑な処理を自動化する場合にはプログラムを書く必要がある為、一度プログラムを書く時間が必要になるので使用頻度が低いマクロを膨大な時間をかけて書いてしまうとメリットである時短が出来なくなるので使用頻度と処理時間を考えて作成する必要があります。

初めから複雑なプログラムを作成するのは難しいですがVBAの基本を学ぶだけで身近な業務を自動化できる簡単なマクロならすぐにでも作成できます。

まずは簡単に作成できるマクロ機能で自動化の便利さに触れてみましょう!

マクロの記録や実行は「表示」タブからでも行えますが、「開発」タブを表示させておくと、いろいろな機能が利用できます。ここでは「開発」タブをリボンに表示させる方法を紹介します。

マクロ(VBA)の準備:リボンに開発タブを表示させる

 

マクロの実行や記録など、マクロ関連の操作はすべてこの「開発」タブから実行できます。

ただし記録機能でマクロを作成して、プログラムの編集などは行わない場合は「開発」タブを表示させなくても「表示」タブの「マクロ」からでも行うことが可能です。

マクロ記録の使いかた

Excelで実際に行った一連の操作を、そのままマクロとして記録する方法を紹介します。

ここでは記録したマクロを作業中のブックに保存します。

保存したマクロはそのブックを開いている場合に使用することが出来ます。


記録したマクロを実行する

上記で記録したマクロを実行する方法を紹介します。

保存した操作後のシートだと作業内容が見た目にわからないので一旦先ほどのデータを削除したシートで実行してみます。

 


マクロを相対参照で記録する

マクロの記録機能は、初期の状態では常に記録したセルやセルの範囲に対して処理を行う「絶対参照」で記録されます。

「相対参照」で記録すると開始位置から何行目や何列目のような開始位置や選択位置から相対的な位置に対して実行されます。


相対参照で記録したマクロを実行する


マクロを含んだブックを保存する

Excelの標準的なファイル形式「Excelブック(*.xlsx)」形式ではブックにマクロを含めて保存出来ない為、マクロを保存する場合は「Excelマクロ有効ブック(*.xlsm)」形式を選択します。


マクロを含むブックを開く

マクロを含むブックは標準的なセキュリティ設定では、マクロが無効化された状態で開かれます。作成者がわかっていて危険性がないマクロである場合には「コンテンツの有効化」をクリックすると「信頼されたドキュメント」として登録され以降は最初からマクロが有効な状態になります。

保存場所を変えたり、ファイル名を変更した場合は再びマクロが無効な状態で開かれます。

 

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