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【VBA】VBAでマクロの編集をしてみよう!【入門】

  • 2019年2月12日
  • 2019年4月2日
  • VBA
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Excelのマクロ機能やVBAを使っていますか?

前の記事で紹介した記録機能で作成したマクロはVBAというプログラミング言語で
作成されたプログラムで構成されています。

簡単に処理を実行できる、マクロの記録では操作以外の機能は作成できない為、
VBAにてその他の処理も記述すればより高度なプログラムを作成することができます。

まずはマクロの記録機能で作成されたプログラムを編集してVBAを使いこなす初めの1歩にしましょう。

この記事では

マクロを記述したり、確認できるVBE(Visual Basic Editor)の表示方法

VBEの画面の構成

マクロの中身の確認方法

マクロの修正方法

マクロの実行方法

以上を紹介します。

この記事ではコードの編集のみを行うのでVBAのプログラミング言語を全く知らなくても簡単にできます。

VBEの画面を表示する


VBEの画面はExcelとは別のアプリケーションに見えますが実際はExcelから呼び出した機能である為単体では起動することが出来ません。VBEを起動した状態でExcelを終了するとVBEも自動的に終了します。

VBEはExcel以外にもWordやPowerPointなど他のアプリケーションにも内蔵されており基本的な画面は同じになっています。

VBEの画面の構成

VBEの画面は下のような構造になっています。初期の状態によっては一部が表示されていなかったり、別の項目が表示されている場合があります。「表示」からこれらの項目の表示・非表示の切り替えが出来ます。

①メニューバー メニューから各種操作を実行します
②ツールバー ボタンをクリックして各種操作を実行します
③プロジェクトエクスプローラー マクロの「記述場所」を管理します
④プロパティウィンドウ オブジェクトのプロパティを表示します
⑤コードウィンドウ プログラムを記述する領域です
⑥イミディエイトウィンドウ 1行のマクロをテストする領域です

VBEで行った操作は、プロジェクトエクスプローラーに表示されます。そのプログラムを含むブックに保存されます。VBEでプログラムを保存する事とExcelで上書き保存をすることは同じ操作になります。VBEを閉じる場合にVBEでの作業を保存していなくても、保存するかどうかを確認するメッセージは表示されません。

マクロの中身を確認する

前の記事で記録機能で作成したマクロが実際にどのようなVBAのプログラムになっているかを確認してみましょう。前項で絶対参照で作成した「表の作成1」をVBEのコードウィンドウに表示しましょう。

作成されたマクロプログラムの確認

記録機能で作成したマクロ「表の作成1」がどのうようなプログラムになっているか、みていきましょう。


先頭のSubと()で挟まれた部分がマクロ名となります。「’」で始まる緑の行の部分はマクロの説明などを書く動作には影響しない「コメント」になります。

その下の「Range(“B2:D3”).Select」からが実際の作業を表すマクロのプログラムになります。


マクロを修正する

新しいマクロを作成するよりも記録機能を使って作成したマクロを修正する方法が早く作成できる場合もあります。前項で作成した「表の作成1」のマクロを2行と4列の表を作成するマクロプログラムに変更してみましょう。

以上でマクロの修正が完了しました。次にVBEの画面からマクロを実行してみましょう。

VBEからマクロを実行する


以上でVBEの画面から記録したマクロの確認と一部を修正して実行することが出来ました。

次章ではVBAを身に着けるにあたっての基本知識を紹介していきます!

 

前の記事から読み直す場合はこちらです。

【VBA?】Excelマクロの基本を解説します!【マクロ?】

VBAの記事一覧はこちらからです。

【基礎から学べる】ExcelマクロとVBA【入門】

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