注目キーワード
  1. VBA
  2. 関数
  3. ショートカット

シートやブックの指定・操作方法を知ろう!④

  • 2019年3月16日
  • 2019年3月16日
  • VBA
  • 18回
  • 0件
VBA NO IMAGE

①新しいシートを追加

VBAを使て、ワークシートやグラフシートを新規作成するコードを紹介します。追加する位置や数を指定することもできます。

・ワークシートを追加する

新しいワークシートを作成するには、作業中のブック内のすべてのワークシートを表すWorksheetsコレクションのAddメソッドを実行します。引数AfterまたはBeforeを指定して、ブックを追加する位置を指定することも可能です。

・実行結果

Addメソッドの引数Countに整数を指定すると、その数だけ新しいシートが作成されます。

・シートの作成と名前付けを同時に行う

Addメソッドでは、シートの作成と同時に作成されたシートを表すオブジェクトを戻り値として取得することも可能です。戻り値を取得して使用する場合、引数をカッコで囲んで指定します。次の例ではワークシートを作成し、戻り値として取得したWorkSheetオブジェクトのNameプロパティに文字列を設定して、シート名を変更します。

・実行結果

 

・元データを設定してグラフシートを追加する

ChartsコレクションのAddメソッドで、新しいグラフシートを作成できます。ただし、作成して時点では、グラフの元データが設定されていません。次の例では、アクティブシートの後ろにグラフシートを作成し、戻り値のChartオブジェクトにSetSourceDateメソッドを実行して、そのグラフの元データを設定しています。

・実行結果

 

②シートを削除する

指定してシートをブック内から削除します。ワークシートの場合もグラフシートの場合も同じ方法です。この操作を実行すると、本当にシートを削除してよいかどうかを確認するメッセージが表示されます。

・シートの削除

特定のシートを削除するには、そのシートを表すWorkSheetオブジェクトまたはChartオブジェクトのDeleteメソッドを実行します。このメソッドには引数は指定しません。

・実行結果

・複数のシートを削除する

Deleteメソッドは、複数のシートを表すSheetsコレクションを対象に実行することもできます。ただし、ブックに含まれるすべてのシートを削除することはできません。そのため、Sheetsコレクションのインデックスに配列を指定して取得した、複数のシートを表すSheetsコレクションや、WindowオブジェクトのSelectedSheetsプロパティで取得した、選択されているシートを表すSheetsコレクションなどが対象になります。

 

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!